Q. 数日前予定してあったレッスンを中止する理由は?
A. 主な理由は顧客様や継続通訳先より数日前の通訳お問い合わせが入る場合も有ります。Q.レッスンの内容について、どのように決めますか?
A.全てのレッスンの内容は生徒さんの希望に応じて考えます。Q.翻訳して欲しい文章があります。やりとりはE-MAILでも構いませんか?
A.構いません。が、事前打ち合わせは必須になります。詳しくはお問合せ下さい。Q.公文書の訳文に必要とする翻訳者の証明印は具体的にどの類の印、どんな役割をしていますか?
A.公文書に捺印する証明印の類は翻訳作業を行った翻訳者より「原文の訳文に相違は無い」という証明印です。Q.納品後10日以内翻訳内容について不服があった場合、どのような対処になりますか?
A.お客様のご要望に応じてご納得頂ける訳文の仕上がりまで何度も訂正致しますが、意見が相違する場合は、翻訳作業代金の50%を返金致します。
Q.100ワード数のロシア語ナレーションの原稿はA4のページにすればどれくらいの量になりますか?
A.原稿の内容によりますが(省略・記号・頭文字語・数字有無等)100ワード数のロシア語原稿はおよそA4ページの4分の1程度となります。Q.ロシア語ナレーション原稿のワード数を数える際に、前置詞と接続詞は数えますか?
A.当方のワード数の数え方は前置詞と接続詞は切り捨てとなります。Q.電話通訳業務の場合は、 事前に資料の提出や準備無しでも当日の通訳は可能でしようか?
A.ご案件の内容によりますが資料の事前準備無しでの通訳は可能です。Q. 逐次通訳業務の場合は、 事前に資料の提出や準備無しでも当日の通訳は可能でしようか?
A.ご案件の内容によりますが資料の事前準備無しで通訳は可能です。Q.適切な通訳種類はどのように決めるのでしようか?
A.お問い合わせの段階でお客様のご希望を当方の通訳種類の中からお選び下さい。ご希望の通訳種類の適正はお客様とご相談及び確認致します。Q.通訳者の人数はどの様に決まりますか?
A.先ずは、お問い合わせの際にお客様のご希望の人数をお知らせ下さい。ご案件内容を検討の上、お客様とご相談の上決定致します。
Q.同時通訳者1名の最大業務時間はどの位でしようか?
A.同時通訳者1名の業務は2時間までの案件に限られます。Q.同時通訳者1名の場合は、業務中、休憩は必要でしようか?
A.同時通訳者1名の業務の場合は、20分間隔で5分程の休憩が必須となります。Q.同時通訳が必要な場合は、通訳者の人数をどのように想定すればよろしいでしようか?
A.2時間以上の同時通訳になる場合は、1時間―1時間30分毎に1名増えるとお考え下さい。
Q.複数の同時通訳者による業務の場合、当日の通訳業務の時間配分はどのようになりますか?
A.2名以上による同時通訳の場合は、ご案件の経過に支障がないよう15-20分程の間隔で交代制の通訳業務を行います。
Q.同時通訳業務の場合は、 事前に資料の提出や準備無しでも当日の通訳は可能でしようか?
A.同時通訳業務の場合は、通訳内容や資料の事前準備無しでの正確な通訳は不可能です。
Q.同時通訳の場合は、概要的な資料のみで通訳者の準備は可能でしようか?
A.同時通訳には概要的な資料だけでは通訳者の準備は不可能です。Q.ウィスパリング通訳の適切な使用はどのような場面でしようか?
A.ウィスパリング通訳の特徴は会場での通訳設備を必要としない為、企業内の会議などで使用される事が多い。
Q.出張演奏の場合、交通費はどうしたらいいですか?
A.静岡市内であれば問題ありませんが、市外への出張の場合、基本的に交通費は別途ご請求となります。出張先により変動致しますのでお見積もりの際に全て明記させていただきます。ご検討下さい。
Q.演奏者の交通費はどのように計算されますか?
A.演奏者の出発地点から現場まで最適な移動手段を考えた上、お問い合わせ段階でお客様にご相談致します。
Q.出演時間の都合上、前日または当日宿泊しなければならない場合、 どのように対処すれば良いでしようか?
A.宿泊の必要性、宿泊代金の負担につきましては、お問い合わせの段階でお客様とご相談させていただきます。
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